わたしのこと

おみくじで「凶」を引いたら(前編)

※この話は2019年01月07日に別サイトに投稿したマンガに加筆したものです

新年なのでおみくじにまつわる話を3回連続でどうぞ!

これは数年前の話です。

凶を笑うものは凶に泣く(´Д⊂)

しかし話はここで終わらなかったのです…!

続く!(ページの下にリンクあります)

ところで「凶」を引いたときはどうしたらいいのか?

その答えが神社本庁のホームページに記載ありました。

「おみくじ」は単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。また神社境内の木の枝に結んで帰る習わしもありますが、持ち帰っても問題はなく、引いた「おみくじ」を充分に読み返し、自分自身の行動に照らし合わせてみたいものです。

https://www.jinjahoncho.or.jp/omairi/osahou/omikuji

宿命は変えられないけど、運命は変えられる、みたいな?

自分の心がけ次第ってことですかね

わたしも何回か引いてますが、「凶」を引いたからすごく最悪な年だったかと言うとそうでもない気がします。

逆に昨年はめでたく「大吉」を引きましたけど、年間通してえらい大変だったし(;・∀・)

“ちょっと悪い事書かれてる”くらいの方が、根拠のない期待をせず慎重に暮らせるので、結果的に良いのかもしれませんね*₍´。• ᵕ •。`₎ა

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それでは、また!