わたしのこと

過酷なキャンプの思い出(5)〜きもだめし〜

引き続きキャンプの思い出シリーズです。

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このあたりにはその昔、平家の落武者たちが隠れ住んでいたものの、捕まって殺されてしまい、その首が埋まっている…という伝説があり、きもだめしの前には、まずその話を聞いた上で行きます。(鬼か!)

ろうそくには風よけがないので、ちょっと強めの風が吹くと、すみやかに消えますΣ(´д`;)
そうなったら、月明かりを頼りに歩くことに。

ところでこの話を書くにあたって、現在キャンプ場がどうなっているか調べてみたんですが、10数年前にキャンプ場を管理していた村が廃村になり、キャンプ場も閉鎖されたそうです。

きもだめしに行っていた神社も、いまは倒壊し廃墟と化しているのだとか… (´◉◞౪◟◉)

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