※この話は2019年10月23日に別サイトに投稿したマンガに加筆したものです
タピオカブーム(もう去った?)に対抗して、ナタデココの話をするデ!
![](https://katakrico.com/wp-content/uploads/2020/12/d6fb3364-s.jpg)
”「ナタ・デ・ココ」は「ココナッツの上澄み皮膜」を意味する(Wikipediaより)”んだって!
![](https://katakrico.com/wp-content/uploads/2019/07/65180882_2347096045563036_8220829311649710080_n.jpg)
わりとそのまんまだった!
もっと昔(昭和40~50年代)流行った「紅茶キノコ」も、ナタ・デ・ココと同じように菌の発酵でできたゲルだったそう。
今は「コンブチャ」という名前になっていた。
そして、3コマ目にも描きましたが、菌といえば「もやしもん」!
菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。
某農大って、完全に東京農大だよ!
かもすぞ~!
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それにしても、いろんなブームがありますなぁ。
ナタデココブームも、そのうちまた来るのかな?
わたし的にはアセロラブームがもっかい来てほしいような…。
↑子どもの頃に、オカンにむっちゃ飲まされたアセロラドリンク
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それでは、また!