わたしのこと

ナタデココの正体

※この話は2019年10月23日に別サイトに投稿したマンガに加筆したものです

タピオカブーム(もう去った?)に対抗して、ナタデココの話をするデ!

「ナタ・デ・ココ」は「ココナッツの上澄み皮膜」を意味する(Wikipediaより)”んだって!

わりとそのまんまだった!

もっと昔(昭和40~50年代)流行った「紅茶キノコ」も、ナタ・デ・ココと同じように菌の発酵でできたゲルだったそう。

今は「コンブチャ」という名前になっていた。

そして、3コマ目にも描きましたが、菌といえば「もやしもん」!

菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。

某農大って、完全に東京農大だよ!

かもすぞ~!

それにしても、いろんなブームがありますなぁ。

ナタデココブームも、そのうちまた来るのかな?

わたし的にはアセロラブームがもっかい来てほしいような…。

↑子どもの頃に、オカンにむっちゃ飲まされたアセロラドリンク

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それでは、また!