「おかータン」に至るまでに、様々な発音の変化がありました。
———-
あーた
↓
あーしゃ
↓
あーちゃ
↓
かしゃ
↓
かーしゃ
↓
おかしゃ
↓
おかしゃん
↓
おかーた
↓
おかータン
———-
「おとータン」も同様に…
———-
おた
↓
おとた
↓
おーた(この期間が長かった)
↓
おとタン
↓
おとータン
———-
と変化していきました。
でもよく考えるとここは大阪なので、いくらわたしが「おかあさん」と呼んで欲しいと思っていても、そのうち「オカン」と呼ばれるんでしょうかね(^▽^;)
案外、呼び方の決定権は親でなく子供にあるのかもしれませんw