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子どもの能力遺伝子検査を受けて、長女の習い事を決めた話【PR】

DNA FACTORさんの「子ども能力遺伝子検査」をモニター体験させていただく機会がありました。

検査したのは長女こむぎ。

ちょうど習い事を考えている時期だったので「どんな習い事がいいのか、ある程度絞り込めたらなぁ」と思って受けさせていただきました。

遺伝子検査の結果を見たあと、「もしや…」と思って、ネットでできる子ども向け簡易IQテストもやってみたんです。

そしたらものの見事に「動作性IQ」の項目がズタボロで、そこが足をひっぱって総合IQも平均ギリ…いや、もしかして平均切ってる…?くらいの数値になってしまいました。

家で強化しようにも、わたし自身が図形・記号がダメダメなんで、こむぎにどう教えていいかわからず…。

ここはプロに頼ろうと思って、幼児教室に行くことにした次第です。

ちなみに「公文」も候補だったんですが、調べたところ公文は計算に特化していて、図形はほとんどやってないんですって。

ということで、本題の「子どもの能力遺伝子検査」から少し外れた話になりましたが、検査結果を知ってそれからどうするの?というところも、詳しく書いてみました。

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