卵巣ボーダーライン【完結】

卵巣ボーダーライン

妊娠中に発症し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記です。

目次
1話「妊娠中に腫れた卵巣」
2話「総合病院に行きなさい」
3話「MRI検査の結果」
4話「生まれたばかりの赤ちゃんをどうしよう?」
5話「よっしゃ、入院だ」
6話「右の卵巣、一部を取るか?全部取るか?」
7話「入院生活(1回目)スタート」
8話「真夜中の徘徊者たち」
9話「夜間せん妄」
10話「手術(1回目)スタート」
11話「手術後のアクシデント」
12話「1週間ぶりの再会」
13話「手術後の抱っこ問題」
14話「エコーが長くてイヤな予感」
15話「告知」
16話「なんだか大変なことになった…っぽい?」
17話「5年生存率」
18話「魔の2週間」
19話「術中破綻でステージIc」
20話「病院選びの重要性」
21話「よい病院の選び方とは?」
22話「先生、転院したいです」
23話「決断のとき」
24話「転院先で肩透かしを食らう」
25話「人間、見たいものを見る」
26話「悔いがない方を選べ」
27話「最後の最後は神頼み」
28話「病理検査の結果ふたたび」
29話「運が向いてきた?」
30話「希望」
31話「再手術の結果」
最終話「妊娠」