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7SEEDS 33巻の感想・レビュー

近未来SFサバイバル少女漫画の7SEEDSの新刊を読んだ。

まず表紙の折り返しに「7SEEDSもたぶんあと少しです。最後まで見ていただけたら幸せです。」と作者からのメッセージあったので「うわああああ、ついに7SEEDSも佳境かぁぁぁぁ」と寂しく思った。いや、まだ終わらんけども。終わる気配ないけども。

この巻では、荒巻じゃけ先輩が大活躍しつつ鎮魂された感じで、表紙の通りオール荒巻回だった。感動した。泣けた。35歳を過ぎるとなんでも泣ける。今日だけで2回も泣いた。一種の老化現象だ。

ところでわたしは登場人物のなかで涼くんが一番好きだ。わたしが考える彼の魅力は、ヒエラルキーの頂点にいるように見えて、実はそうでもないところである。

巻き込まれ型で押しに弱い。才能抜群なわりに器用貧乏だ。むかしBASARAで揚羽が「何か欠けているものの方が完璧なものより美しい」と言っていたが、彼もまたそういうキャラである。

いま現在頂点にいるのは、まつりちゃんだろうか。ジコ坊がアシタカに「馬鹿には勝てん。」といったように、涼くんもまたまつりちゃんには勝てない。そういうところも含めて、わたしは彼が大好きなのである。(涼くんがんばれ。みんなのとーちゃん。)

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